February 7, 2022

ミイラ展

なんでミイラなんて見に行くの?
とよく人に言われます。なんでミイラを見るのか、聞かれたことに真面目に答えていきたいと思います。
 
実は、、、ただ単に見たい。小学生の時と同じワクワクです。好奇心です。
それだけでは理由にならないと思うので、見に行った展覧会をご紹介しながらもっと深堀していきます。

特別展ミイラ~「永遠の命」を求めて(国立科学博物館 2019/11/2~2020/2/24)

※画像は国立科学博物館HPよりお借りしました
世界各国のミイラが集まり、ミイラを科学する展覧会と銘打ったミイラ展でした。
その中でも日本の江戸時代のミイラが印象的でした。
男性でしたが、ちゃんとちょんまげしてる。当たり前のことでしょうが、時代劇や映画は脚色している部分もあるでしょうから「本当に?」と疑問を持ってしまう私には、やっと信じられる実物に出会って、まじまじと見てしまいました。自分のご先祖様も私に似た顔や体格や性格で存在していて、この方のように江戸時代に存在していて、活気のある時代の喧騒を超えていまの私に繋がっている。とリアルに感じられたのです。過去と自分を繋ぐ架け橋のようですね。
通常の視点ではご遺体で、その点で畏怖や畏敬の念という気持ちから見るのを避ける方がいるのは十分理解できます。別の視点としては髪型や衣装、装飾に至るまでその時を留めた資料として、極めて貴重な存在ではないでしょうか。
 

大英博物館 ミイラ展(国立科学博物館 2021/10/14~2022/1/12)

そして2022年も行ってきました。
今回は大英博物館所蔵の古代エジプトに絞った展示内容でした。
種類は異なるが共通して存在する宗教、信仰、護符。それを必要とするのは、人間にはずっと解決しない普遍的な悩みがあるからでしょう。
生、病、老、死。生まれるのも苦しいし、貧しいのも苦しいし、人間関係も苦しいし、仕事も苦しいし、病も苦しいし、死ぬのも苦しい。半面に喜びや、祝い、幸福も見えてきます。
今だけ見つめているひとはきっと苦しい思いをしていると思います。
分母を自分の人生だけで考えると一生は非常に長いし、なんかやってやろうと思う。しかし分母を過去の長い歴史にすると、自分の一生なんて一瞬だなと感じて、大したことはできないなと思う。生は有限だけれども、次の世代や時代に繋がっていくし、次世代の為に今の時点で何が出来るかを考える機会になります。
ミイラから一言
「悩んでることなんて、ちっぽけだよ。生きてるのは一瞬だから、いまのうちやりたいことやっちゃおう!」
と背中を押されるんですよね。
悩んだ一生も楽しかった一生も同じ一生。どんな一生を過ごしましょうかね。過去や死を見つめることは強烈に今を生きよう、と起爆剤になるのではないでしょうか
 私が思うことは、、、。トランプしてあそぶ位がちょうどいいなあと感じていて、どんな暗闇の中でも笑い合い、あそび楽しむ心を忘れずにいたい。そんなことを常に発していきたいです。
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